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S2000に1年乗ってみて。

2013年11月04日 22:19

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■S2000は日本人が作ったスポーツカー
「日本にはスポーツカーがない」「ヨーロッパに劣っている」というのは、良く聞く言葉。でも、本当でしょうか。ざっと考えただけで、R32〜R35GT-R、インプ・ランエボ、RX-7、ロードスター、MR-S、NSX、86/BRZも入るかな? とにもかくにも、こんなに沢山の魅力的なスポーツカーがあるわけです。
その中でも、S2000は特に「あぁこれは日本人が作ったスポーツカーだなぁ」と思える瞬間が多いです。

■勢いとノリだけで作ったように見せて・・・
時計はない、ドリンクホルダーは1つしかない、シガーソケットは使うと肘が当たる。そんなクルマに乗って、一番最初に思った感想が「勢いで作ったクルマなんだな・・・」です。あるのは、アホみたいに剛性の高いボディと、9000まで一気に回るエンジン、濃厚なステアリングインフォメーション、殆どハンドルを切らずにアクセルだけで姿勢を自在にコントロールできる絶妙な操縦性だけです。

でも、1年2万キロ乗ってわかりました。
実は、すごく細かい所まで考えられているんです。大人二人の1週間分の荷物が入るトランク、急に雨が降ってもすぐに閉められる電動幌、窓を閉めれば殆ど巻き込まない風、夕方クルマに乗り込む際に見える、絶妙なフロントフェンダーのプレスライン、真冬でもオープンに出来る程強い暖房。クルマ好きを唸らせる意志入れが随所に施されています。
「一見わかりづらいけれど、実はすごく良い」。そんな所がS2000が日本人が作ったスポーツカーなんだなぁと思える一番の理由です。

実は時計もドリンクホルダーも狙っているのか??笑

■白を買ってみて。
どうしても触れておきたい話題がボディカラー。これは相当悩みました。白は第一候補だったんですが、青も黒もカッコいい。ただ、クルマを購入前に箱根で偶々白いS2000を見させて頂いて、その瞬間に「あ、白にしよう」と思いました。この時は感覚で。そのあとホンダコレクションホールに行って、入り口のRA271とS600を見て納得。この二台も白ボディーに、日の丸or赤い内装、要するに白地に赤なんです。そんなホンダの歴史、カッコよく言えばスピリットが詰まったのが、白地に赤なんです。
ホンダスピリットを買おう、というわけではなくて、高いお金を出して買うもの。その企業の背景、過去、ストーリー性も加味した買い物をしたい。そんな人には白ボディに赤内装、めちゃめちゃオススメです。

とはいえ、今でもバミューダブルーは欲しいですが(笑)

■最後に
結論として、S2000は良い買い物でした。
乗りやすさ、安定した速さを求める人にはAP1-130以降を勧めていますが、とにかくカッ飛びたい人には初期型をオススメします。後期の安定した挙動はNSXっぽくて乗りやすくて速いし、初期型の一気に曲がっていく動き(慣れればピーキーとはあまり感じません)もメチャメチャ楽しいです。
皆さんもぜひ(笑)
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